
河津桜のピンクがくれる癒しの力
なんとも優しく、美しい、女性的なピンクですね。
近くに寄ると柔らかく包み込まれるような温かさを感じます。
木のそばは、木の息づかいが感じられる場所。
ほんとうに、ふわっと身体がゆるむあたたかさがあります。
優しいピンク色を全身に取り込むワーク
河津桜の木の下で、ほんの数分だけ目をつぶって呼吸しました。
通行人の邪魔にならないように、怪しまれないようにしながら(笑)
ピンク色が細胞に浸透する感覚
桜のピンクのエネルギーが、全身の細胞に染み渡るように呼吸してみる。
それだけで、エネルギーがふっと変わるのを感じます。
ピンクが必要なタイミング
- 緊張しやすい
- ストレスが溜まりやすい
- 心や身体が硬くなっている
- 最近、人に優しくできない
- イライラしがち
- 更年期のゆらぎがある
そんな時は、ぜひ河津桜のやさしいピンクのそばで、細胞の隅々にまでピンクが浸透するように呼吸してみてください。
マイナススパイラルを抜けるために必要なこと
あなたが放つエネルギーが変わると、周りの反応も変わっていきます。
その変化が、ネガティブ(マイナス)のスパイラルから抜けるきっかけになります。
エネルギーを動かす鍵は「イメージ力」
リアルにイメージができるほど効果は高まります。
イメージが苦手な方は、目の前に実際の対象物がある方がやりやすくなります。
イメージが得意な方は、ローズの香りを吸い込みながら、
ピンク色のバラを思い浮かべても気持ちが整います。
蜂さんも喜ぶほど心地よい場所

人通りが少ない公園や、そばにベンチがある場所だったら、
きっといつまででも桜のそばに居たくなるほど心地よい時間になりそうです。
そして、ほら。蜂さんも嬉しそうに飛んでいました^^




