帯状疱疹のアロマテラピー対処法


帯状疱疹のアロマケアをイメージした精油ボトルとハーブのイメージ

数年前のことです。

お風呂で体を洗っているとき、右胸のあたりにピリッとした違和感を感じました。

あれ?と鏡で見てみると、右胸の脇に赤いぷつぷつが3か所くらいできていました。

見た目はちょっとしたデキモノのようにも見えましたが、そのとき、ふと「帯状疱疹?」

という言葉が頭に浮かびました。

普段から身体の感覚には鋭いほうなので、普通の肌トラブルとは違うなと直感しました。

帯状疱疹の初期症状として胸に赤い発疹が出始めた状態

次の朝、病院に受診

帯状疱疹だった場合は早めの対処が必要だと思ったので、次の日にすぐ皮膚科を受診しましたら医師からは「まだ、初期だけど、おそらく帯状疱疹だろう」

と言われ、抗生物質が1週間分処方されました。

数日後に旅行も控えていたので、指示通りにしっかりと抗生物質を内服し始めました。

4日後の状態

帯状疱疹発見4日後には、ぷつぷつが小さな水疱のような状態になり、帯状疱疹らしい症状に変化していきました。

帯状疱疹の水疱が出てきた状態(発症から4日後)

抗生物質と併用したアロマケア

そこで、抗生物質と併用して

以下の3種の精油をジェルに希釈ブレンドして、患部に塗布しました。

オレガノ(抗ウィルス作用が強力・免疫刺激作用)
ティートゥリー(微生物にまんべんなく作用する・免疫刺激作用)
・ラベンダー・スピカ(抗ウィルス作用、抗炎症作用、排出作用)

5日後

アロマテラピーを併用した、次の日(発見5日後)には以下の画像のように水疱はつぶれました。

光線療法と精油ケア後につぶれた帯状疱疹の水疱

自然療法と医療を並行してケアの結果

帯状疱疹でよく心配される神経痛も私の場合はまったく出ませんでした。

受診した際、医師からは「万が一、痛みが出た場合には服用してください」

と痛み止めも処方していただきましたが、結果的に一度も服用せずに済みました。

6日後の状態

6日ほど経つと、水疱はかさぶたのようになりました。

帯状疱疹の発疹が治癒に向かっている状態(発症6日後)

その後の経過

しばらくの間は赤みや跡のようなものが少し残っていましたが、時間の経過とともに徐々に薄くなっていきました。

そして2年後には完全に跡は全くなくなりました。

症状が出たときも、また数年たっても、神経痛などの痛みや後遺症がなどは一切出ることなく、軽く症状のまま回復しました。

やはり、どの不調の場合も、初期のうちにすぐに対象をするということが大切だと思います。

アロマテラピーの効果は初期症状や予防に特に力を発揮します。

そのためには普段から自分の身体に意識を向けて、違和感にすぐに気が付いてあげるということを心がける癖をつけておくことが重要だと思いました。

注意点

精油のセレクトは一様ではなく、症状や体質によって適切な対応は異なります。

知識なく、使い方を誤ると刺激になる場合があります。

自己判断だけで無理をせず、異変を感じた場合は医療機関を受診することも、とても大切です。

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